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地元に密着した物件情報と

土地活用のご相談受付

相続や地境問題などの

ご相談もお気軽に。

田舎暮らし、応援します!

 「老後は田舎でゆっくり暮らしたい」「テンポの速い都会よりも自然を見ながらスローな生活をしたい」「若いうちに田舎に移住して、そこで生活を安定させたい」こんな夢を漠然とお持ちの方は多いと思います。でも実際に田舎に住むとなると、そこでの生活や収入が不安で前へ進まない。私たちはそのような方々の不安を少しでも減らし、自分の生き甲斐のための夢を叶えていただくお手伝いをさせていただこうと考え、様々なプランやニーズに対応できるよう努力おります。

 当社は行政書士事務所を併設しております。身近な法律問題にもしっかりと対応することができます。
 相続や地境にからむの土地問題は誰しも悩むところです。私どもは親身になってご相談にのらせていただきます。勿論、秘密厳守です。

  インターネットに掲載されている金額と実際に売買が成立した金額とは、少し異なってきます。また、自然環境や立地条件等、その地域の不動産状況は地元業者でないと、なかなかわからないものです。

 当社は地元に密着したネットワークでお客様にお役立てできる情報を提供しております。

 平成23年3月11日の震災で被害を遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。 

 

 実は私の妻と娘は、娘の大学の都合で福島市に住んでおりまして、今回の地震にあってすぐに、栃木のこの事務所に避難してきておりました。 

 

 私共の事務所内はほとんど落ちたものもなく、もちろん倒れたものもありません。かなり揺れはしましたが、おかげ様で被害は全くありませんでした。

 

 福島市と この栃木県黒磯地域と大きく違ったのは、揺れそのものよりもその後の生活状況です。 

 

 福島市では電気の復旧は早かったものの、ガス(都市ガス)・水道の復旧がかなり遅れました。ですから妻と娘はなかなか元の生活に戻ることができませんでした。 

 

 那須の農家では井戸を使っている人も多いですし、この辺りはガスもプロパンです。栃木のこの辺りの人は、翌日からは何事もなかったように普段の生活を送っていました。もちろん、ガソリンスタンドには並ぶようになりましたが。 これが東京や東海を中心とした地震が起こった場合を考えると、今現在の都市化が進んだ状況では、ほぼすべてのライフラインが使用不能となってしまいます。現にあちこちでそういう状況が多く見られました。 

 

 今回の地震で私たちが実感したのは、何かあったときに避難する場所があったことへの安堵感です。

 

そこで私どもは皆さまに、「二地域居住」をお勧めします。

 普段の週末は那須で家庭菜園、何かあればそこへ避難。那須は本当に災害の少ない土地です。
 
「楽しみ」と「安心」を確保する意味で、ご家族の為に、那須にもう1軒、お考えください。

  株式会社リード・ブレインは平成22年に栃木県那須塩原市で、土地・建物・別荘・田舎暮らし物件を扱う不動産会社として創業いたしました。   

  お客様に安心・信頼していただけるよう、常に誠実・丁寧を心がけてお取引をさせていただいております。

  不動産を購入・売却する事は、お客様にとっては一大イベントです。一般の方々が購入や売却をする機会はそう多くはありません。ですから私たち株式会社リード・ブレインは、お客様のお役に立つよう一生懸命努力を重ねてまいります。

 

 

 那須にもう1軒、お考えください。

リード・ブレインにおまかせ下さい

栃木県那須の不動産会社

リード・ブレインのホームページへようこそ!

那須は首都圏と仙台のちょうど中間に位置し、高速道路も新幹線も通る、交通条件の恵まれた地域です。

さらに、地震や水不足等の災害も比較的少なく、自然にも恵まれた非常に住みやすい地域でもあります。

しかしながら土地価格は首都圏から同距離の場所よりもかなり低いと言われております。

別荘というよりは、いざというときの避難場所も兼ねた、もう1件のご自宅をお求めください。

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